自分にできることをしっかりやる

看護師さんは「大丈夫ですか」「できることがありますか」という言葉を患者さんにも患者さんの家族にもかけるそうです。
「大丈夫です」と答える人も多いと言いますが、それでも声を掛ける行為が嬉しかったりするものだそうです。
患者さんの家族というのは、孤独になりがちだそうです。
手術が終わるのを待っているときや、医療処置が終わるのを待っているとき、患者さんの家族というのは孤独な状態です。
一人でなくても孤独だといいます。
なぜなら、手術のこともわからなければ医療のこともわからない、ただそこに居ることしかできないというのは、とても孤独なことだからです。
こんなときに看護師さんから声を掛けられるとホッとできることもあるかと思います。
常に周りに気を配るのは大変かもしれませんが、患者さんの家族への声かけも看護師さんの大切な仕事だといえるようです。
医療行為は看護師さんの仕事です。
患者さんは自分で勝手に診断して、大丈夫、大丈夫という人もいます。
そんな中でしっかり数字などを管理するのは看護師さんの仕事になります。
なので、決まったタイムスケジュールの中だけで患者さんと触れ合うのではなく、ちょっとのスキマ時間に患者さんのベッドサイドに行って声を掛けることも大切だということです。
患者さんの様態が急変するのはあることだと思いますが、それがスキマ時間に声を掛けたり様子を見に行くという行為で、急変を察知できるそうです。
あれもこれもと看護師さんの仕事は大変そうになりますが、これもまた数年経つと自然にできるようになるそうです。
今、できることを一生懸命やっていくことが看護師という仕事にとってとても大切なことと言います。
辛いことや自信がなくなるときもあるかと思いますが、時が解決することもたくさんあるそうです。